希望の党に行った旧民進議員は滅亡した方がいい

またここへきて岡田克也がしゃしゃり出て、希望と立憲民主と無所属の「結節点」になるとか言い出してる。いまだに「二大政党制」の幻想に狂ってるんだなあと心底あきれてしまいますね。

希望の当選議員を見ればわかるが、コチコチの右翼とか、トヨタ、NTTの大企業労組の支援を受けた右派系労組議員、すなわち旧民社の残党みたいな連中の集まりで、希望の党は「自民党より右翼」といっていい。

松原仁とか小熊慎司なんか自民党出身者だし、ほかにも「なんで自民党から出なかったの?」とすら言われるような議員が大勢いる。ある意味、彼らが民進党を出て小池百合子とくっついたのは必然とすら思えるほどだ。案外変節とか、「この世の中で最も卑しい人間」の一人である萩生田が、「主義主張を変えた」などとは言えないぐらいなんですよね。

岡田克也からして自民出身で実家はイオンの経営者だから、およそリベラルなどとは程遠い人物である。実際希望から「排除」されたときにも、「立憲民主とは肌が合わない」と言って無所属になった保守系議員の一人で、もうはっきり自民党に戻ったら?と思う。その方がよほどすっきりするし、自民党も歓迎するんじゃないか。

やはりこの人の発想はトンチンカンで、「二大政党制」が目的になってて、そのために野党を無理からまとめようとしている。二大政党制なんてものはあくまで手段にできず、自民党からして公明と連立を組んでるから、仮に野党が一つになっても二大政党制が実現できるわけがないのである。

こういう「とにかく権力が欲しい」という連中が、「自民打倒」だけを旗印に集まってはケンカ別れのくり返しだから、有権者は民進党に愛想をつかしたのだ。それがいまだにわかってない人たちがいて、立憲民主にすり寄ってリーダー争いをやろうとしてる。もうウンザリですよ。

こんなの見てると、自民圧勝でよかったなとすら思える。自民党は早くもおごり高ぶって、安倍総理からして野党の質問時間を減らしてやると息巻いてるが、肝心の野党はまたぞろ「保守系野党」のおかしな連中が主導権争いに明け暮れているから、うしろから与党にポカンと殴られても感じない有様である。

だいたい希望は勝ち過ぎた。30でも多いぐらいだ。こんな第二自民党が維新ともども国会の一角を占めるから、与野党対決でも論戦が盛り上がらず、与党は左うちわで腐敗していくのである。

希望も、無所属の「保守系」議員も、このさいすべて絶滅した方がいい。自民党に行けばいいんですよ。維新の死にぞこないどももね。

そうしてきれいさっぱり、保守とリベラル? とにかく左右で分かれたらいい。その方がわかりやすい。与党も野党も一つの政党であるべき必然性などまったくない。小選挙区制が問題だというなら、野党も自公みたいに選挙区ごとですみ分ければいいし、将来的には中選挙区制に戻してもいいだろう。

有権者は定期的に自民にお灸をすえてやればいいと思ってるだけで、無能な野党に政権をとって欲しいとは思ってない。それがわからない「保守系野党」は、日本の政治に百害あって一利なし。すみやかに滅びるべきですね。

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