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zoom RSS 滋賀県で新人警官が同僚の上司を射殺したが

<<   作成日時 : 2018/04/16 22:12   >>

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滋賀県警ってホントに不祥事が多いのな。去年もパワハラだかセクハラで警官が処分されたばかりだし。まあ滋賀に限らず警察の不祥事は全国化しているのだが。

「滋賀県彦根市河瀬駅前交番で、4月11日午後8時ごろ、19歳のO.T巡査が貸与されていた拳銃を用い、上司の井本光巡査部長をその背後から2発発射して射殺。井本巡査部長はO容疑者の教育係で、当日は2人だけの24時間勤務。O容疑者は県内の警察学校を卒業したのち、今年1月に彦根署に配属されたばかりだった。」…てな話。

O容疑者は安曇川高校出身で、高校では野球部に所属。中日新聞の「第98回全国高校野球滋賀大会」のホームページによると、中学は堅田中とある。顔を写真で見ると、いかにも「野球やってました」という感じの日焼けした丸刈りの兄ちゃんですね。

O容疑者は周囲に「報告書を何度も書き直させられた」「ガミガミ怒鳴られる」と井本巡査部長への不満を漏らしていたという。事件当日も怒鳴られたというが、井本巡査部長本人が死亡しているので真偽のほどはまだ不明。

滋賀県警は(県警に限らず滋賀の行政組織は)とてもパワハラが多いところなので、「なんべん言うたらわかるんや!アホ!違うやろその書き方!」ぐらいは怒鳴ったのかもしれない。

だから新人警官が腹に据えかねて上司をぶん殴った、ぐらいはあってもさほどおかしくないのだが、警官が貸与拳銃を使って上司を背後から射殺する、てのが異常なところですよね。しかもまだ一緒に仕事を始めて3か月かそこらだというし、2人だけの24時間勤務と言ってもまだ2回目なのだ。

滋賀県警には上司のパワハラを相談する部署がないのか。あるでしょう。あれだけパワハラが問題になった県警なのだから。それが機能していないのか。「形だけ」っていうのはどこの役所にもつきものですよね。

もう一つ、このOって兄ちゃん、ボーダーなんじゃないのかということ。

平たく言えばかなりのアホということだが、ゲーム感覚で後ろから腹立った上司を撃ち殺してるところがいかにも短絡的で子供じみている。撃ち殺すには後ろから、ということぐらいは思いついているのだが、そのあとパトカーで逃走したりそれで田んぼに突っ込んで通報されたりとやってることが杜撰そのもので、およそ知能犯とは思えない。

安曇川高校には普通学科と総合学科があるが、べらぼうな違いがある。普通科には有名国立に行く生徒もいるが、総合は立命同志社に行くのが1人いるかいないかで、あとはFランが20数名。残りの連中は専門か就職なのだろう。

Oは野球部というし堅田中もたいした中学ではないので、たぶん総合なのかと思う。警察官の採用試験は高卒で5〜6倍というが、まあ受ける連中にもよりますよね。

試験問題は択一式で数学や社会、判断推理を問うほか作文というケースが多いが、自治体により試験問題にはばらつきがあるし、合格最低点が何点かも明らかではないが、だいたい5割程度ではなかろうか。

つまり「半分とれればOK」というレベルで、択一式だからあてずっぽうでも20点ぐらいはとれるし、あとは高校の先生に見てもらうなり資格試験予備校で通信講座でも受講すればそこそことれるようになる。普通に高校を出て担任の先生に相談してれば、知的障害でもない限り半分近くは取れるはずだ。

おまけに作文とか面接とか、いわばいくらでも「下駄を履かせられる」科目がある。一般教養で40点なくてもガタイがよくて言うことを聞きそうなら、ニッポンお得意の「総合判断」で合格にできるだろう。そこらへんが公務員試験とかスポーツの代表選考とかの胡散臭いところで、コネやえこひいきがものを言う可能性はいくらでもある。

地元出身で野球部で鍛えてました、とくれば、警察のたいていの採用担当者は「コイツいいかな」と思うはずである。実際問題、滋賀県の警官たちは見るからにアホそうなのが多い。脳まで筋肉という感じの連中が悪口抜きで多い。

だいたい思うけど、従順そうに「はい!〇〇です!」なんて元気に答える体育会系の奴って、実は従順でも協調性があるわけでもない。むしろ逆で、上司に逆らったり仲間と喧嘩したりするのが多いのが普通である。そこらへんみんな勘違いしてるのな。

警察は行政組織の中でも特に上下関係が厳しいと言われる。上の者の言うことは絶対、だから従順で何でも言うことを聞きそうな奴を採用する、という方針なのだろう。O容疑者もやはり体育会系の典型・野球部出身で、元気で明るい子だった、なんて証言もある。しかし野球部は校内暴力の温床で、しょっちゅう暴力事件が起こることは周知の事実だ。

元気が有り余っているから…なんてこと言うのがいるかしらないが、それにしても陰湿な暴力がはびこるのが野球部をはじめとする体育会系サークルである。上下関係絶対で鉄の規律、という割にはこの手の組織は内輪もめ・暴力沙汰が絶えない。警察組織も同様だ。

文化系のサークルで内紛とか内輪もめなんてほとんどない。上下関係が厳しくないから、逆らうまでもない。文化系でよく喧嘩するのは、文化系でも体育会系の要素が強い演劇部とかである。「上下関係」などと権力を言い出すのが諸悪の根源で、権力が人を悪に走らせる。

「元気で従順な人々」で構成されている究極の組織体が北朝鮮で、あの国でみんな仲良くやっているとは到底思えない。暴力が蔓延して内紛がはびこっているが、朝鮮中央放送のテレビ画面から抹殺しているだけである。上の者にこびへつらう人間は下の者には威張るので、組織の不和の種をあちらこちらにまき散らす。だから喧嘩が絶えないのだ。

だいたい、元気で明るい、なんていうと、暴力団の方々も意外とそういう部類である。「お帰りなさいやし!」などと元気に親分を出迎えるが、翌日にはほかの組に寝返って組長を撃ち殺したりする。暴力団員は裁判なんかでも「はい!裁判長様!」と裁判長に元気に挨拶する。そのくせ再犯率が高い。

つまりこういう連中の「従順さ」など見せかけで、実は腹に一物あって突然裏切る、てなことはありふれたことなのだ。体育会系の元気いい奴を入れればもめごともなくていいかな…なんて考えて採用したりするとひどい目にあいますよ。

おまけに田舎は徹頭徹尾の公務員志向である。滋賀県でも市役所や県庁に勤めている人は滋賀の中でも田舎の地域出身者が多い。田舎はロクな就職先もないから、とにかく安定を求めて公務員になる。

O容疑者は堅田出身なのだろうが、堅田も湖西線のさびしい街だ。安曇川高校はそこから北へ30キロ以上も離れている。電車で行けば40分かそこらだが、安曇川は堅田どころじゃないほどのド田舎だ。駅から離れた田んぼの中にポツンと立ってる寂しい高校ですよ。

それで地元の高校から県警の警察官というのはいかにもコースという感じがする。まあだいたい玉川高校とか瀬田工業高校とか、比叡山高校あたりの高校をよく聞きますね。偏差値40〜50くらいの高校が多い。安曇川の総合科も40くらいでしょう。

瀬田工業なんて超アホ。マジで。バカの集団と言っていい。ここの就職組の連中は中1の英語もわからないだろう。こんなところからでも滋賀県警の警察官に晴れて慣れてしまうのだから、滋賀県警の採用基準なんて怪しいものである。

やっぱり、地元の高校出身のヤンキー系(ガタイ系?)あんちゃんを適当な採用基準で雇って、9か月かそこら訓練して拳銃を持たせたのがよくなかったのでしょう。ボーダーすれすれの地元出身者を採用するから、むかっ腹立ててゲーム気分で人を撃ち殺すような新人警官が出てきてしまったのだと思いますね。

「拳銃がないと治安が守れない」という警察OBもいるが、それならどうするというんでしょうか。警察内部の暴力が市民に向かないという保証はない。「治安」を人質に今回の件に目をつぶれとでも言うんでしょうか。それってヤクザと変わりませんよね。

前にも書いたが、警察はO巡査だろうがキャリアのエリート警官だろうが、しょせん権力の飼い犬である。牙をむきだして人を噛む、それが本性だ。だから市民は奴らを飼い慣らす必要がある。

警務部長に謝罪させて知らん顔をしてるだけでも、滋賀県警の本部長やその他の幹部が有能とはとても思えない。採用もいい加減だし警察官同士の仲も良くないのだろう。数年来のパワハラセクハラの頂点に今回の事件があるとみるべきで、小さな不祥事ゴタゴタは慢性化してるはずですよ。

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